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楽しかったdeath [私とバンド]

久しぶりのバンドの練習。
めちゃ楽しかったです。

フレーズ単位で忘れちゃうなんてまだいいほうで、
自分で作った曲なのに曲そのものを完全に忘れてたりw
「それなんていう曲?」とか聞いちゃう始末。
「ライブでもやりましたよ」「やってないよ」とか
まぁそんなこともあります。

でもね。
やっぱりバンド楽しいッス。
ドラムのナルセくんはいつの間にかタイトに叩くようになってるし、
ベースのみやぢさんとは音が重なるだけで厚みが全然違うし、
モサのキーボードでのイントロフレーズにちょっと感動したり、
ボンの歌も久しぶりに聞けばずいぶんいいなぁなんておもったり。
やっぱりいいな、このメンバーって。

なんかバンド始めたころを思い出しちゃたりしてました。
最初はバンドの音の構築の仕方もわかんないから
楽譜的に間違ってるわけじゃないけど、
なんかパワー感がない、とかさ。
メンバーには悪いけどいろいろ注文つけたりしたもんです。
ごめんね。

楽器の上手下手とバンドの音の構築の仕方って
ホントのところは違うんですよね。

たとえ楽器が上手でも音を合わせてサウンドを作ることとは違う。
単に間違えなければいいってもんじゃない。
うまく言葉にできないけど、
音を合わせたときの音を客観的に聞けて、
そのイメージをメンバーで共有することが
バンドにとって一番のことなんだって思う。

自分は音に対して常々こういうイメージを持っているですよ。
下から上に積み上げた音が時間軸によって横に流れる。
積み上げって言うのはパートそのもので、
ベースの低音があって、中音のギターがあって、
全体を包み込むシンセがあって、その上にボーカルが乗る。
それを時間軸で割るドラムがあって、
各パートは時間で区切られた縦線に沿って横へ流れる。
バンドのサウンドってそういう縦にも横にも広がる立体的な世界。
その世界が面として投影し、凝縮感をもって1つの方向へ向ける。
そんな感じ(どんなカンジだw)

音ってさ、
バラバラに飛んでいくでしょ。
なんだか上の方に抜けちゃうカンジってあるじゃないですか。
それを積み上げて、方向をまとめて、体の位置くらいまで降ろす。
そういう状態になると自分の周りにどんな音でも近くにある感じ。
これがね、めっちゃ楽しい。

バンドにありがちなオレオレ的な演奏だと到達できない部分、
ギターを弾きながらベースを感じ、ドラムのリズムを感じ、包むシンセを感じ、
その上にボーカルが乗るスペースを空ける。
そういう演奏ができたときが一番最高ですね。
なんていうか、スタジオの空気に音が見えるようになる。

スタジオワークとは違った楽しみがあるのが
やっぱりバンドの楽しみですよね。

長くてよくわかんないことだけど、
ギターの音とバックがあるんじゃなくて、
音の1つにギターがあるんだなって、
そんなこと思うのです。



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